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POWER SPIN
ラグナ州ビニャンにあるデ・ラ・サール大学(DLSU)のキャンパスでは、Amber Kinetics, Inc.のフライホイール設置がエネルギー革新の最先端を担っている。この先進的なフライホイールは、25 軒の家庭が 1 時間使用するのに十分な 32kWh の電力を発電することが可能でる。左から、キグチテクニクス代表取締役社長の木口貴弘氏、秦精工代表取締役社長の秦友宏氏、タナカマシ―ナリー代表取締役社長の田中英明氏、Amber Kinetics, Inc.プログラムマネージャーのザビエル・ブロンカノ氏との会談でこの先進的なフライホイールが議論の中心となった。シリコンバレーで開発され、現在バタンガス州サントトーマスで製造されているこのフライホイールは、エネルギー貯蔵技術における大きな進歩を象徴するものである。DLSU に設置されたシステムは、革新的なハブとして機能し、当該技術の包括的な設計、エンジニアリング、テストを促進するとともに、DLSUの電力需要の管理とコスト削減にも役立っている。
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