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インフラ構造物診断
※インフラ構造物診断はJIS Q 9100, ISO/JIS Q 9001, ISO/JIS Q 14001登録範囲外の業務となります。
高度成長期に整備されたインフラの高齢化が深刻な問題となる中、キグチテクニクスはインフラ長寿命化に取り組みます。人々の安心・安全を陰で支えます。
UAVによる橋脚の点検
人の接近が困難な場所も、UAVは容易に近付くことができます。高精度カメラや赤外線カメラを駆使して、橋脚や砂防ダムなどの変状を観察します。
離陸直後のUAV
UAVは機動力を生かした測量が強みです。特に土砂災害現場や険しい山間部において威力を発揮します。
自社敷地の3Dモデル
取得した3Dデータは、距離や高さ情報等、あらゆるデータを含みます。断面形状や、植生除去処理による地表面形状の取得も可能です。
道路橋主桁のひずみ計測
道路橋等のインフラ点検において、交通量の増加などの変化に伴い、負荷(活荷重)を検証する必要が生じます。ひずみゲージを取り付け、継続的に計測し、インフラの安全性を検証します。
発電設備の振動計測
インフラ構造物の他、発電設備等の計測もおこないます。加速度センサや騒音計等を用いて、振動計測や異常音検出等が可能です。
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